本日、文化祭に向けた全体練習(全校合唱・江差追分)が行われました。
今回の目標は、ひな壇の上に立ち、本番を意識した響きをつくり出すこと。 楽譜から目を離し、お互いの声に耳を澄ませながらお腹から声を出した時間。ソプラノパートの透き通るような美しい響き、アルトパートが包み込む深みと温かみ、そして男子パートがしっかり全体を支える和声の安定感。それぞれのパートの「強み」が重なり合った瞬間、体育館の空気が温かく震えました。
また、指揮者と伴奏者の二人が示してくれる熱いリードがあるからこそ、歌声はただの『音』から、誰かの心を揺さぶる『豊かな音楽』へと、みるみる変化を遂げていきます。指揮者の合図を真っ直ぐ見つめること。ピアノの音線にそっと声を重ねること。 前頭に立つ指揮者と伴奏者の想いに、全員が『自分事』として応えようとすると、体育館の空気はもっと温かく震えます。
10月18日(日)、生徒たちが創り出す本番のステージには、きっと最高の感動が待っています!


