2026年9月6日日曜日

【修学旅行3日目】車窓に映る成長の跡9/4

走り出す新幹線の車窓から、思い出の詰まった東北の街並みが流れていきます。旅の終わり特有の切なさを吹き飛ばすように、車内にはこれまで以上に打ち解け合った最高の雰囲気が満ちていました。木古内駅のホームで交わした添乗員さんとの「お別れ」。鳴り響いた拍手と、深く頭を下げたお辞儀の美しさに、生徒たちの心の成長が見えました。ただ楽しむだけじゃない。出会った人に感謝を届け、自分たちの手で旅の価値を高めていく。そんな「自分事」として成長を遂げた生徒たちの姿は誇りそのものです。江差町まであと1時間。旅のドラマは、もうすぐ最高のグランドフィナーレを迎えます。

新幹線にて





木古内駅にて


【修学旅行3日目】「ごちそうさま」のその先へ-食文化の繋がりと、巡り会えた奇跡に感謝を9/4

修学旅行最後の食事は、秋田県「道の駅かづの あんとらあ」でいただく温かいきりたんぽ鍋でした。普段暮らしている北海道の食文化と似ているところ、違うところ。舌と頭で味わいながら、「繋がり」を感じた人も多かったのではないでしょうか。お腹を満たしたあとは新青森駅へ。3日間、安全に、そして笑顔で生徒たちを運んでくださったドライバーさんとガイドさんとの別れの時です。誰かの仕事や優しさに支えられて、自分の「楽しい」が成り立っている。それに気づき、心からの言葉で「ありがとう」を渡せる生徒たちは、本当に誇らしいです。

あんとらあにて



新青森駅にて

【修学旅行3日目】康楽館で心が跳ねた、100年越しのファンタジー9/4

 時が止まったかのような木の温もりが残る康楽館。足を踏み入れた奈落のひんやりとした空気から一転、華やかなレビューショーの幕が上がると、会場全体が息をのむような熱気と光に包まれました。圧倒的なステージに魅了され、すっかりファンになった生徒もいたのではないでしょうか。しかし、この日の本当の奇跡は最後に待っていました。華やかな羽を身にまとい、プロと同じステージに立った江差中の代表生徒。100年の歴史をもつ木造舞台の上で堂々と舞う姿は、見る者の心を揺さぶる最高の表現力でした。康楽館で得たエネルギーを胸に、旅はまだまだ続きます。

康楽館にて





【修学旅行3日目】疲れを吹き飛ばす、最高の「食いっぷり」9/4

朝の光が差し込むバイキング会場。修学旅行も3日目となれば、体も頭も少し重くなるのが世の常…のはずでした。しかし、江差中の生徒たちにその常識は通用しなかったようです。同じテーブルのメンバーがおかわりを取りに行っていて誰かしらいません。お皿に食べ残しがありません。そして何より弾けるような笑顔。「そろそろ胃袋も限界かな?」という大人の心配をよそに、圧巻の食いっぷりを見せてくれました。しっかり食べる姿は、見ているこちらまで元気にさせてくれます。エネルギー充填完了。さあ、今日はどんなドラマが待っているでしょうか。

朝食の様子


退館式