2026年10月30日金曜日

自分たちの未来を、自分たちの声で〜後期生徒総会へ向けて〜10/30

11月2日(月)の「後期生徒総会」に向け、リハーサルを実施しました。

会場には、これまで学校を支えてくれた前期のリーダーたちと、これから前を向いて歩み出す後期の新執行部、専門委員長、学級議長が一堂に集まりました。シナリオを確認し、答弁のやり取りを交わす空間には、それぞれの責任と想いが詰まった心地よい緊張感が漂っていました。

前期の生徒総会で、校長先生からいただいた言葉を覚えていますか?

「学校は楽しいところではない。『楽しくするところだ』。より良い学校生活を目指して、楽しい江差中学校を実現しましょう」

この半年間、どれだけ自分の手で江差中を「楽しく」できたでしょうか。

そしてこれから始まる後期、全校生徒81名でどのように「自治の風」を吹きかせ、自分たちの力でさらに誇れる江差中学校を築いていくのでしょうか。

誰かが用意してくれた楽しさを待つのではなく、自分たちの声と行動で学校を創り上げる瞬間が、もうすぐやってきます。一人一人の「想い」と「問いかけ」が交差する生徒総会当日が、楽しみで仕方がありません!

『木を育てる、未来を育てる』〜1年生・げんきの森での林業体験〜10/30

本日、檜山振興局林務課の皆様のご協力をいただき、1年生の技術科において馬場山地区「江差町げんきの森」にて「林業体験」を実施しました!

ヘルメットをしっかりとかぶり、手袋をはめて森の中へ。 普段何気なく眺めている江差の豊かな森林ですが、実際にのこぎりを握り、一本の木と向き合って「枝打ち」や「間伐」を行う作業は、想像以上に力が必要で、汗がにじみました。

なぜ枝を払い、木を間引くのか。 それは、太陽の光を地面まで届け、木々が真っ直ぐ健やかに育ち、豊かな森が未来の江差を守っていくために欠かせない「人の温かい手仕事」だからです。真剣な眼差しでのこぎりを引く1年生一人一人の姿は凛々しかったです。

今日、生徒たちが汗を流して払ったあのひとつの枝、倒したひとつの木が、確実に「江差の未来の森」を育てています。自分たちの手で環境に関わり、未来を育てるその手応えを、これからも誇りに思っていきましょう。

2026年10月29日木曜日

ドキドキからワクワクへ〜南が丘小・江差小6年生 中学校体験学習〜10/29

本日、かけはしプロジェクトの一環であるトライアングルサポート事業『中学校体験学習』が本校を会場に行われました!

来春、江差中学校に仲間入りする南が丘小学校と江差小学校の6年生がやってきました。 玄関に立った最初は、誰もが緊張で胸をドキドキさせている様子。けれど、中学校での「英語の授業体験」や先輩たちの授業参観、学校生活の不安や楽しみを付箋に書き込んで語り合ったワークショップ、そして放課後の部活動体験が進むにつれ、その表情はあっという間に「ワクワク」とした明るい笑顔へと変わっていきました。

体験の終わりに校長先生が語ったメッセージ。「人ははじめから、一人で立って、歩いたり、走ったりはできません。成長と共に少しずつできるようになっていきます。中学生になるのも同じ。今、中学生へのレベルアップの時です。身をもって体験し、ワクワクを増やしてください。」

誰もが最初は不安で当たり前。だからこそ、少しずつ手を取り合い、自分ができる一生懸命で前に進めばいい。

そして、校舎で6年生を温かく出迎えた先輩たちの姿は頼りがいがありましたよ。来春、この場所で最高の『ワクワク』を一緒に創り上げていきましょう!


2026年10月27日火曜日

【2年環境教育講話】江差の未来と地球温暖化〜東京農大 荒井教授とともに〜10/26

東京農業大学より荒井教授をお招きし、2年生において「環境教育講話」を実施しました。

自然の豊かな恵みに感謝し、私たちが暮らすかけがえのない「ふるさと江差」の環境や美しい景観を、未来の世代へと受け継いでいくための責任と想い。生徒たちにとって、身近でありながらも普段は深く考えたことのなかったテーマでしたが、真剣に思考を深める姿がありました。

講話後の振り返りには、「自分たちの行動が江差の未来に影響を与えるのだと強く感じた」 「お金さえあれば建物を建てられると思っていたけれど、エネルギーの消費や環境のことを考えたらそう簡単ではないと分かった」 「一人一人の行動でも、やらないよりはやったほうがいい。節約や自分ができることをコツコツ続けたい」 ということばがありました。

難しくて遠い問題だと諦めるのではなく、「今、自分ができること」を見つけ出した生徒たち。江差町が取り組んでいる未来へのチャレンジを知り、自分の足元を見つめ直したみんなの表情は、最高に凛々しく誇らしかったです。



2026年10月25日日曜日

心満たされる『音楽の秋』をありがとう!~吹奏楽部第31回定期演奏会~10/25

本日、本校体育館にて、吹奏楽部「第31回定期演奏会」を開催しました!

会場には、保護者や地域の皆さま、そして江差中学校の生徒や先生方が駆けつけ、温かい拍手で溢れ返っていました。「吹奏楽部を応援しよう!」と体育館へ足を踏み入れたはずなのに、気がつけば部員のみんなが奏でる音と、会場全体を包み込む優しさにすっかり癒やされ、最高の『音楽の秋』を満喫させてもらいました。

そして今演奏会をもって引退を迎える、頼もしい3年生たち。 3年生4名だけで奏でられたアンサンブル「キセキ(GReeeeN)」の優しい音色には、思わず目頭が熱くなりました。

コンクールで演奏した「故郷への船出」の見事なレベルアップと迫力、そして誰もが笑顔になったジブリやポップミュージックの軽やかな演奏。部員一人一人が自分の音に誇りをもち、仲間と心を重ね合わせた姿(共奏)は、美しく輝いていました。