2026年9月30日水曜日

たすきを繋ぐのは、心をつなぐこと 〜全校の想いを胸に、有終の美へ〜9/30


10月1日に行われる「檜山中学校対抗 駅伝競争大会」に向けた壮行式が行われました。

長きにわたり多くのドラマを生み出してきた歴史ある今大会ですが、明日の開催をもって、幕を閉じることになります。

「最後の大会に、江差中学校の確かな足跡を残したい」

その強い想いを胸に、これまで選手団のみなさんは、自分自身の限界と向き合いながら、一歩一歩熱の入った練習を重ねてきました。本日の壮行式での選手たちの姿は、しっかりと前を向き、凛としていて、本当に堂々とした頼もしいものでした。

そして、その背中を押すように送られた、全校生徒からの心強いエールと激励の言葉。

「最後まで、自分たちの力を出し切ってほしい」 「たすきをつなぎ、後悔のない走りを」

言葉の一つひとつに、応援する側の温かな熱がこもり、体育館全体が一つになるのを感じました。

誰かのために走り、誰かの想いを受け取り、次の仲間へと思いを届ける。

声援を力に変えて、自分を信じ、仲間を信じて。

準備はすべて整いました。歴史の最終ページに、自分たちの過去最高の走りと最高の笑顔を刻んできてください。全校みんなで、心から応援しています!




【檜山中学校対抗 駅伝競走大会】ご案内

日時 令和8年10月1日(木) 14:00発走

場所 スタート・ゴール 旧朝日校



2026年9月28日月曜日

「ありがとう」を力に!〜体育備品贈呈式〜9/25


9月25日、みずほ教育福祉財団様から体育や部活動で使える新しいボールや電子ホイッスルなどを寄贈していただき、生徒会執行部への贈呈式を行いました。新しい道具を手にしたとき、ワクワクする気持ちと一緒に「よし、もっと頑張ろう!」というエネルギーが湧いてきませんか? 応援してもらえる喜びを力に変えて、目の前の一球、目の前の瞬間に全力を注ぐ。そんな「やりがい」に満ちた輝く日々を、みんなで一緒につくっていきましょう。


「遠く離れていても、大切に想う」〜北方領土の学習から見えた優しい心〜9/25

1年生の社会科の授業で、アニメーション映画『ジョバンニの島』を鑑賞しました。色丹島を舞台にしたこの作品をとおして、北方領土の歴史やそこで暮らしていた人々の想いに触れた生徒たち。 授業後の振り返りシートを開くと、そこには「遠く離れていても大切に思いたい」「争うのではなく、話し合って分かり合うことが大事」といった、真っ直ぐで温かい言葉がたくさん溢れていました。「自分には関係ない」ではなく、「自分にできることは何か」を真剣に考えた1年生の優しい眼差し。とても誇らしく思いました。

2026年9月20日日曜日

タスキの重み、仲間の声〜歴史の最後に、江中の足跡を刻む〜9/18

1 0月1日、檜山中体連駅伝大会が開催されます。そして、この歴史ある大会は、今年が「最後の大会」となります。

歴史にその名を刻むべく、校内から集まった足自慢の仲間たち。息を弾ませ、互いに「あと少し!」「がんばれー!」「まだ行けるぞー!」と声をかけ合いながら切磋琢磨する姿に、胸が熱くなります。

駅伝は、決して一人では走れません。自分が苦しいとき、背中を押してくれるのは仲間の声であり、胸に抱いたタスキの温もりです。誰かのために、そして自分のために全力を尽くす選手たちの姿は、間違いなく輝いています。

最高の『ラストラン』をみんなで応援していきましょう!


声が出せたのは、仲間がいたから〜全校生徒で響かせた誇りの歌〜9/18

全校生徒みんなで「江差追分全国大会」のアトラクションに出演してきました。伴奏の尺八は浅沼春義師匠、そしてソイがけは浅沼和子師匠。これ以上ないほど贅沢で、本物の音色に包まれながら、生徒たちは大ホールの舞台に立ちました。

これまで重ねてきた練習の成果、指導してくださった両師匠への深い感謝、そして「この江差の街で生きている」という誇り。一人一人の胸の中にある想いが一つになり、ホール全体に歌声が響きました。本当に、心から誇らしかったです。

発表後、パートリーダーのひとりが「周りの一人一人が声をしっかり出していて、すごく歌いやすかった」と笑顔で教えてくれました。 そう、君が声を出せたのは、隣にいる仲間が本気で声を重ねてくれたからです。「一人」ではつくれない大きな響きを、「全校生徒でつくり上げた」。その事実と感動を、どうか一生の宝物として胸に刻んでおいてください。

・「これまでの成果を、みんなで出し切ろう!」 パートリーダー4名からの熱いメッセージ。言葉の一つ一つに、自分たちの手で最高のステージをつくる決意が込められていました。


・初めての大舞台を前に見せてくれた、最高の笑顔。緊張をワクワクに変えて堂々と立つ姿が、本当に頼もしい!



・これまで温かくご指導くださった浅沼和子師匠・春義師匠と共に立った舞台。両師匠への感謝と江差の誇りを乗せた歌声が、大ホールに響きました。