本日、3年生が真剣な眼差しで「選書体験」に臨む姿がありました。
たくさんの本の中から、じっくりと自分の心に引っかかる一冊を探す時間。誰かに与えられたものではなく、「自分で選んだ」という事実そのものが、これから出会う本をより特別なものにしてくれます。
1ページをめくるごとに、新しい世界が広がり、誰かの痛みに寄り添えたり、自分の心がふっと軽くなったりする。読書にはそんな「自分と誰かを優しくする力」があります。
本日選んだ本が手元に届く日を、楽しみに待っていてくださいね。
今回の選書体験の実現にあたっては、地元の万年屋書店様に多大なるご協力をいただきました。「生徒たちが夢中になるような選書体験を」と話し合いをスタートしたのが、ちょうど2ヶ月前。万年屋書店様は、生徒の好奇心や関心をぐっと引き寄せるような魅力あふれる書籍を、本当にたくさん準備してくださいました。
さらに、店主様から生徒たちへ「世代は違っても、本をとおしてお互いに語り合いましょう」というお言葉をいただきました。それはまさに、本を愛する先輩からの“上級者レベル”の読書の楽しみ方の伝授でした。
ただ本を選ぶだけでなく、本をとおして地域の方の想いや人生の温もりに触れる。そんな最高の時間を届けてくださった万年屋書店様、本当にありがとうございました。