2026年11月4日水曜日

『もしも』を生き抜く、日常の小さな当たり前〜火災避難訓練・体験学習〜11/4

本日、火災を想定した避難訓練ならびに防災体験学習を実施しました。

訓練では、グラウンドへの迅速な避難に加え、消防署の皆さまのご協力のもと「水消火器体験」「煙体験」「防火シャッター体験」、そしてDVDでの事後学習と、身体と頭をフルに使って防災への理解を深めました。

先生が近くにいる授業中なら、指示に従って逃げることができるかもしれない。でも、休み時間や放課後、更衣室やトイレで一人きりのときに火災や地震が起きたら、どう行動しますか? 自分の頭で考え、正しく判断し、足を踏み出さなければならない瞬間は、人生の中で突然やってきます。

普段からの「靴紐を結ぶ」「話をしっかり聴く」「周りに目を向ける」「素早く整列・移動する」「ハンカチをポケットに入れる」という当たり前の一歩。その一つ一つの備え(習慣)こそが、いざという時に自分自身の、そして隣にいる大切な仲間の命を救う最強の武器になります。

「自分だけは大丈夫」と見て見ぬふりをするのではなく、自分の命を、仲間との日常を本気で守れるカッコいい大人へ。今日学んだ『備え』を、明日からの当たり前の生活の中で力強く生かしていきましょう!

2026年11月3日火曜日

【生徒総会】前期の反省と後期の展望〜真の自治を目指して〜11/2

11月2日、生徒総会を実施しました。

前期の活動反省と、これからの後期の計画・展望。執行部、専門委員会、学級議長団のリーダーたちが壇上に立ち、スムーズな進行のもと提案を行ってくれました。 

総会の最後に、校長先生が語りかけた言葉。 「自治とは何か?自分たちで自分たちの問題を解決することです。いじめのある学校、授業が成り立たない学校、ゴミが散乱した学校に通いたい人はいませんよね。学校は最初から楽しいところではない…『楽しくするところ』なんだ。どうか自分たちの力で、学校生活を楽しいものに、居心地の良いものにしてください」

みんなで信任した生徒会長を先頭に、不器用でもいい、自分ができる一生懸命で手を取り合っていきましょう。江差中学校を、全校生徒81人の手で最高に楽しい場所にしていこう!

 





2026年10月30日金曜日

自分たちの未来を、自分たちの声で〜後期生徒総会へ向けて〜10/30

11月2日(月)の「後期生徒総会」に向け、リハーサルを実施しました。

会場には、これまで学校を支えてくれた前期のリーダーたちと、これから前を向いて歩み出す後期の新執行部、専門委員長、学級議長が一堂に集まりました。シナリオを確認し、答弁のやり取りを交わす空間には、それぞれの責任と想いが詰まった心地よい緊張感が漂っていました。

前期の生徒総会で、校長先生からいただいた言葉を覚えていますか?

「学校は楽しいところではない。『楽しくするところだ』。より良い学校生活を目指して、楽しい江差中学校を実現しましょう」

この半年間、どれだけ自分の手で江差中を「楽しく」できたでしょうか。

そしてこれから始まる後期、全校生徒81名でどのように「自治の風」を吹きかせ、自分たちの力でさらに誇れる江差中学校を築いていくのでしょうか。

誰かが用意してくれた楽しさを待つのではなく、自分たちの声と行動で学校を創り上げる瞬間が、もうすぐやってきます。一人一人の「想い」と「問いかけ」が交差する生徒総会当日が、楽しみで仕方がありません!

『木を育てる、未来を育てる』〜1年生・げんきの森での林業体験〜10/30

本日、檜山振興局林務課の皆様のご協力をいただき、1年生の技術科において馬場山地区「江差町げんきの森」にて「林業体験」を実施しました!

ヘルメットをしっかりとかぶり、手袋をはめて森の中へ。 普段何気なく眺めている江差の豊かな森林ですが、実際にのこぎりを握り、一本の木と向き合って「枝打ち」や「間伐」を行う作業は、想像以上に力が必要で、汗がにじみました。

なぜ枝を払い、木を間引くのか。 それは、太陽の光を地面まで届け、木々が真っ直ぐ健やかに育ち、豊かな森が未来の江差を守っていくために欠かせない「人の温かい手仕事」だからです。真剣な眼差しでのこぎりを引く1年生一人一人の姿は凛々しかったです。

今日、生徒たちが汗を流して払ったあのひとつの枝、倒したひとつの木が、確実に「江差の未来の森」を育てています。自分たちの手で環境に関わり、未来を育てるその手応えを、これからも誇りに思っていきましょう。

2026年10月29日木曜日

ドキドキからワクワクへ〜南が丘小・江差小6年生 中学校体験学習〜10/29

本日、かけはしプロジェクトの一環であるトライアングルサポート事業『中学校体験学習』が本校を会場に行われました!

来春、江差中学校に仲間入りする南が丘小学校と江差小学校の6年生がやってきました。 玄関に立った最初は、誰もが緊張で胸をドキドキさせている様子。けれど、中学校での「英語の授業体験」や先輩たちの授業参観、学校生活の不安や楽しみを付箋に書き込んで語り合ったワークショップ、そして放課後の部活動体験が進むにつれ、その表情はあっという間に「ワクワク」とした明るい笑顔へと変わっていきました。

体験の終わりに校長先生が語ったメッセージ。「人ははじめから、一人で立って、歩いたり、走ったりはできません。成長と共に少しずつできるようになっていきます。中学生になるのも同じ。今、中学生へのレベルアップの時です。身をもって体験し、ワクワクを増やしてください。」

誰もが最初は不安で当たり前。だからこそ、少しずつ手を取り合い、自分ができる一生懸命で前に進めばいい。

そして、校舎で6年生を温かく出迎えた先輩たちの姿は頼りがいがありましたよ。来春、この場所で最高の『ワクワク』を一緒に創り上げていきましょう!