時が止まったかのような木の温もりが残る康楽館。足を踏み入れた奈落のひんやりとした空気から一転、華やかなレビューショーの幕が上がると、会場全体が息をのむような熱気と光に包まれました。圧倒的なステージに魅了され、すっかりファンになった生徒もいたのではないでしょうか。しかし、この日の本当の奇跡は最後に待っていました。華やかな羽を身にまとい、プロと同じステージに立った江差中の代表生徒。100年の歴史を持つ木造舞台の上で堂々と舞う姿は、見る者の心を揺さぶる最高の表現力でした。康楽館で得たエネルギーを胸に、旅はまだまだ続きます。
康楽館にて