6月4日(水)午後に、江差町文化会館大ホールにて 令和7年度 少年の主張「江差町大会」が開催され、本校から2年生3名・3年生3名の計6名の代表生徒が出場し、発表を行いました。
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町内の中学校2校から計9名が出場しました |
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「命とは」 |
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「思い出の大切さ」 |
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「『行動』して花を咲かせて」 |
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「形に残すことの大切さ」 |
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「自分をもつ」 |
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「言葉」 |
6人それぞれが 家庭・学校生活・身の回りや友達との関わりなど、身近なことから感じたこと・考えたことを、飾り気のない自分の言葉でまとめて発表しました。どれもみな、聞き手が共感でき、心に響く発表内容でした。原稿作成・推敲・発表練習をはじめとしたこれまでの6名の努力を心から讃えます。本当によく頑張りました!素晴らしかったです!
観覧した1年生にとっては、発表した6名の「かっこいい」姿は、来年度に向けての目標となりましたね。
さて、審査の結果は、「『行動』して花を咲かせて」を発表した本校2年生が、最優秀賞とシニアカレッジ賞をWで受賞、他の5名が優良賞を受賞しました。
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最優秀賞を受賞した生徒(左から3番目)は 6/27に江差町で開催される少年の主張檜山大会に出場します。 江差中の、そして江差町の代表として 自分が納得のいく発表をしてほしいと思います。 |